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学校でのコンピュータ&インターネット管理運営を現場からリポート
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PPの「発表者ツール」の使い方がわかった。

 いままでパワーポイントのメモというのが何の役割をしているのか、よくわかっていなかった。ここにメモしていてもプレゼンしているときにみれなきゃ意味ないだろ、と思っていたら、やっぱりお客に見せる画面と変えて、発表者のPCのモニタにはメモが表示されるモードに切り替えられるのね。
 これを「発表者ツール」というのだが、、普通に使っている限りでは意外と知らなかったりする機能。Keynoteもほぼ同じ機能が搭載されている(「発表者ノート」という)。実はcssniteでのスピーカーの人もこれを当然のごとくに使っているのだろうね。きっと。
 いや、わかってよかったです。これから私もこの機能を十分に活用したいと思います。
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この記事に対するコメント

そうなんですか。
「立て板に水」のようによどみなく、スピーチができるのは、オバマがやっているような、いわゆるアンチョコというか、メモがあるのかな、と思っていたものですから。
失礼いたしました。
しかし、セミナーのスピーカーの方々のうまさというと、本当に図抜けているな、と感動してしまいます。
Nori | 2009/07/06 10:43 PM
純然たるプレゼンだけでしたら、「発表者ツール」はよいのですが、操作デモに切り替える場合、手元とスクリーンが異なってしまうため、ミラーリングをオフにするか、スクリーンを観ながら操作する必要が出てきます。

そんなこともあり、私が知る限りでは、「発表者ツール」は使っていないですし、次のスライドくらい覚えておこうよ、と思ったりもします。
鷹野 | 2009/07/06 10:34 PM
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