「不正アクセス行為の発生状況」を読む。
警視庁サイバー犯罪対策のページからダウンロードできる。読んでみるとなかなか興味深いもので、生徒へのオリエンテーションに利用できる資料だ。識別符号、フィッシング、リマインダ機能、キーロガーなどの用語が出てくるが、うちの学校のどれだけの先生が理解できるだろうか…。もう簡単にこういった技術が手に入ってしまう世の中なのにね。
ところで、キーロガーのソフトって手に入るだろうかと探してみると、ありました。
野田工房のサイトにキーロガーを発見。
生徒に教えるにも、どういうものなのか実際にやってみないと、ね。
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