三洋、バッテリーリコール費用をLenovoと分担
問題のリチウムイオン拡張ライフバッテリーパックはLenovoと三洋が共同で開発し、テストしたもの。地面に落ちて強い衝撃を受けると、過熱する恐れがあるとのこと。
購入したThinkPadT60も該当機種になっているので、早速LenovoJapanサイトにアクセス。
バッテリー自主回収のお知らせ
ページから、自分のPCが回収対象になっているかどうかチェック。
今回は自動ソリューションで対象かどうかをチェック。
Lenovo Battery Programをインストールして実行させると、自分のマシンは対象外であった。せっかくデータの移行が完了して、仕事が回り始めた矢先だっただけに、とりあえずは安心。
この記事に対するコメント
でもね、筐体の作りはしっかりしているよ。前Rシリーズを使っていたけれど、それに比べて薄くなり、かつボディの合成はしっかりしているので私は好き。ThinkPadブランドがなくなるまでは使うつもり。
#結構こだわり派
ThinPdは割高なんだけど、キータッチが最高なのと不要なソフトが入っていないのがいい。
実は先日職場で英語OSのT60を購入したばかりだったのですよ。
明日職場で該当してないか確認してみます。
しかーし。
レノボはやっぱダメだね…
もう来年度からはラボのPCはHPにしようかな。。